ハラペーニョをインフューズした(漬け込んだ)テキーラを作って、そのテキーラでカクテルを作ったよ。

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こんにちは!!

めっちゃくちゃ久しぶりの更新です。

ブログの存在は記憶の奥底へ放り込んでいました!笑

しかも久しぶりに開いてみたら、今年に入ってからはキャンプのことしか書いていないという。。。

もはやなんのために存在しているのかが謎めいてきたこのブログですが、思い出したのには訳があります!

というのも、久しぶりに動画を撮ったのです!

以前「A Cocktail from one seed」「一杯のカクテルは一粒の種から」という名前で3本ほど動画を作成したのですが、これは野菜の種蒔きから植え付け、植え付けから管理、収穫からカクテルへ、という動画で、野菜によっては半年くらいかかる壮大な作業でした。笑

1本の動画を仕上げるのにとても時間がかかるし、出来上がる動画もその分長くなってしまって途中で見飽きてしまうという…

そんなわけで3本撮ったきりで終わっていたのですが、今回は収穫からの撮影に変更してみました!

その結果たった2日で撮影、編集が終わるというお手軽さ!

しかもいままで作った動画で1番見やすいかも!

これは是非見てもらいたい!

ということで店のフェイスブックページやYouTubeに動画を公開しました!

動画の解説もかねて、久しぶりのブログをツラツラと書いていこうと思います!テーマはちゃんと酒です!笑

どうぞお付き合いください!

 

まずは動画を

 

フェイスブックのアカウントをお持ちのかたは、下記のリンクからどうぞ!

フェイスブックの動画はスマホからだと早送りできないかも!

https://www.facebook.com/watch/?v=235094131176986&extid=6A88PxESf7L68Mhm

 

さらに僕個人のYouTubeアカウントにも動画を貼ってあります。

このリンクからしか飛ぶことができない限定公開に設定してあるので、↓のリンクからどうぞ!

 

インフューズという技法

 

動画のタイトルは

Making Jalapeño infused Tequila & Jalapeño de charro Cocktail

「ハラペーニョをインフューズしたテキーラとハラペーニョ デ チャロ というカクテルの作り方」

というイメージで付けました。英語が得意じゃないので正しいのかは知りません。

試しにグーグル翻訳にかけてみると

「ハラペーニョを注入したテキーラとハラペーニョデチャロカクテルを作る」

ま、だいたい合ってるか笑

重要なのは「Infused」の部分です。どうやら直訳すると「注入」という意味になるようです。

カクテルの世界では「浸漬」のような意味で使われているように思います。

「インフューズ」は「ミクソロジー」や「クラフトカクテル」などと呼ばれる比較的新しいムーブメントで、とてもよく使わている技法です。

身近なところで言えば「梅酒」が近いかもしれませんが、「梅酒」は梅の風味が優先で酒はなんでもいい、というような印象です。

「インフューズ」はベースの酒を活かしてさらにその味を高める、というようなイメージで使われているように思います。

さらにその酒をカクテルに仕上げることによって、その人のセンスがはっきりと表れるオリジナルな1杯が出来上がります。

さらに「インフューズ」には様々な素材が用いられます。世界のトップバーテンダーの発想には驚かされるばかりで、トリュフを漬け込んだりブルーチーズを漬け込んだりなんてものもあります。

以前驚いたのは、ジャックダニエルというウィスキーに「フランスパンを3日間漬け込んだ後に遠心分離機にかける」というのがありました。

確かにパンの香ばしさはジャックダニエルに合いそうですが、そんなことを考えて実行しようと思ったことは僕にはありませんでした。

この「インフューズ」という技法には無限の組み合わせと可能性があり、近年のトップバーテンダーは当たり前のように使っている技法です。

 

テキーラとハラペーニョは合うのか?

 

トップバーテンダーでもなんでもない僕ですが、それくらいの発想はできます笑

間違いなく合うでしょ!

ウチの店の横には畑があり、僕の中でのテーマは「Farm to Glass」「畑からグラス」へです。

これは世界的スーパーバーテンダーである岐阜のN様がおっしゃっておられる事、そのままの受け売りです。笑

ですが、ウチの立地条件や僕の理想にはピッタリの考え方です。

特別なことはできませんが、シンプルに美味しいモノを提供していければなと思っています。

話が逸れましたが、テキーラもハラペーニョもメキシコが原産。アガベのスパイシーさと仄かな甘さ、そしてブランコならではのキレのある味わいは、すっきりとした辛さと風味のハラペ―ニョに合わないわけがありません!

しかも毎年豊作のハラペーニョ!

もっと早くやればよかったね…笑

 

今回使用したテキーラ

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

リオ カリエンテ シルバー 40度 750ml ■カ−サミ−ゴスと同じ生産者
価格:1880円(税込、送料別) (2020/9/1時点)

楽天で購入

 

今回使用したのは「リオ カリエンテ ブランコ」。

100%アガベながらもお手軽価格が嬉しいテキーラです!

100%アガベってなに??というかたは以下の記事をチェックしてみてください!

バツゲームで一気飲みするイメージは誤解??本当はゆったりと楽しみたいお酒「テキーラ」の飲み方について その1

その1と書いてあるけど、その2は全く書いていません…

このテキーラは「オーシャンズ11」やコーエン兄弟の映画によく出演している「ジョージ・クルーニー」がプロデュースするテキーラ「カーサミーゴス」を生産する蒸留所「フィノ・デ・アガベ」が生産しているそうです。

ジョージ・クルーニーと言えば、フロム ダスク ティル ドーンだけどね

アガベ由来の仄かな甘さを感じながらも、すっきりとドライな飲み口。

この価格で買えるテキーラではめちゃくちゃ優秀ではないでしょうか!

ですが、そんな優秀なテキーラに遠慮なくハラペーニョを放り込みます。笑

こんなことができるのも、この価格ならでは!

 

テキーラにハラペーニョをインフューズするときのコツ

 

 
コツってほどのことでもありませんが、これはインフューズするときのすべてに共通することかもしれません。

・漬け込むハラペーニョは丁寧に洗い、水分をふき取る。

・漬け込む容器も丁寧に洗い、煮沸やアルコール消毒をして清潔に。

・ハラペーニョのような唐辛子を漬け込む場合は種を外すのがおすすめ。

・低アルコールではなく、テキーラのような蒸留酒を使用する。

・新鮮な材料を漬け込む。(乾燥唐辛子やドライフルーツなどは別。ドライは時間がかかりますがじっくりと味を引き出せます)

・漬け込んでいる間はしっかりと密閉する。

こんなところでしょうか。

簡単ですが、基本的なことばかりです!

漬け込みの時間はお好みで、といったところですが、材料を入れっぱなしにするのはおすすめしません!

だいたいの目安ですが、フレッシュハーブや唐辛子などは半日から2日。フレッシュフルーツは3~5日。乾燥スパイスやドライフルーツは1週間以上、といったところです。

漬け込む素材を多めにすれば、その分漬け込む時間が短くなります。
今回のハラペーニョは通常の倍量くらい!半日で仕上げることができました!

あくまでも目安です!こまめに味見をするのがおすすめ。自分好みの味に仕上がったら、清潔な道具でしっかりと濾して、清潔な容器に入れましょう!

あ、味見をするスプーンも清潔に!

 

とりあえず…

 

 

このへんにしておこうかな!

カクテルについての解説は、その2で書きます……いつか笑

 

ところで今回動画を取るにあたって、テキーラやハラペ―ニョという素材からメキシコをイメージしてそんなシャツを着てみたんだけど。

デスペラードのアントニオ・バンデラスみたいな。

でも、なんかジ・アンダーテイカーみたくなってる気がする…

はい、じゃあまた!笑

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